まんまるののんびり日記

ピアノレッスン6年目に突入しました~。大人のピアノなのでのんびり楽しく練習しています。

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狐につままれたような

今日は父の病院に行ってきました。

実は、転院してしばらくは前の病院にいた時と同じようにほとんど寝てばかりで口も利かないし、絶食のままで点滴をしてただ寝てるだけのような状態でした。

ところが、2週間を過ぎたころからでしょうか、「腹が減った」と言い始め。
見舞いに来た母に「腹が減ったから何か買ってきてくれ」とまで言うように。

そこまで言うならと、リハビリの先生に見てもらいながら少しずつ食べるようになりました。

びっくりしました。もう先は長くないだろうと思っていたので。

今は3食出してもらって、見てもらいながら自分でスプーンを使って食べているんだそうです。
点滴はこの間なし、になりました。

今日病室に行ってみると父は起きいて眼鏡をかけていました。
誰かがかまってなくても起きてるんだなあ、と思いました。とにかく今年になってからうとうとしてるような様子がおおかったですから。
「久しぶりやな」と声をかけると笑ったので「だれか分かる?」というと「まんまるや」と。

少し話をしていると母も来ました。
あんなに何も話さなかった父が、不思議な感じです。

でもやっぱり認知症もあるので、今の病院がどこなのか名前は分かっていても場所が分からなかったり、つじつまの合わないことを言ったりしてます。
母にはわがままばかりで、急に怒り出したり、毎日来い、と言わんばかりに文句を言ったり。
かと思えば機嫌が悪いと一言も話さなかったりするそうです。
本当にしょうがないな…。

しかしまあ・・・こんなに元気になってきたらあとはどうしたものかと。
いくら食事が取れるようになったといっても父は寝たきりで着替え・洗面・入浴・排泄など介護の手がないと何もできないわけで。
年老いた母にはまた家に連れて帰って24時間老々介護の日々はもう厳しい。

となると、今度こそ、介護施設とか、期限なしに面倒を見てくれる老人病院を探すしかないのかなと。
でも待機期間っていうのもあるでしょうしね。

普通に健康保険を使う入院っていうのは、複数であっても半年間しか認められません。
そのあとは、いやその前から一定期間入院していると病院の収入となる入院費が減額されるので病院もそういう形で患者を置いていては経営に困ってしまいます。
今は長期に入院することは認められず、短ければ短いほど良い、あとは介護保険を使って自宅介護・・・が理想なのでしょうが、家族の負担はあります。
そりゃデイサービスやショートステイなど介護保険で負担軽減のためのサービスはあります。
でもね、やっぱりずっといつ終わるか分からない、ゴールのないマラソンを強いられているようなしんどさを抱えるのが老人介護なんですよ。

しかも父は母に何かしてもらっても「ありがとう」の一言もなく、ねぎらうこともなく、昔の亭主関白、勝手な夫のままなんですよ。

憎まれっ子世にはばかる…といいますが、簡単に死んだりしない父もそんな感じなのかな。

正直家族に慕われるような人間性ではないんですよね。私も全然父のこと好きじゃないもの。
今の病院にはあと1か月くらいはいられるけど、病院を出るように言われたらそのあとのことはまた相談して考えたいと思います。
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Comment

NoTitle 

こんばんわ~
介護、本当に大変です。
我が家の86歳の母親も2年前に食事を採ることが出来なくなり、
一時は点滴だけの生活。
病院に入院も出来ない様で一時はどうなるか?と思いました。
我が家の場合は「まだら認知」とかで正常な時とそうでない時が・・・
入浴は一人で出来ないのでデイサービスで入浴している状況です。
一昨年は要介護2でしたが、昨年は要介護1に・・・
自宅介護が基本らしい様で、施設に入るのも難しい様で今後認知が
ひどくなるとどうなるか不安でございます。
電話は自分では掛ける事は出来ないのですが、親戚から電話があると
「食事をさせてもらえない等々」話すため、今度は親戚から責められる
様に言われ大変でございます。
ず~っと生活していると、認知があるのは分かるのですが、5~6分話
しただけでは認知があるとは理解(正常に感じる様)できない様で・・・
老人介護、本当に大変でございます。


  • posted by がきでか 
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  • 2015.04/25 22:29分 
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がきでかさん 

こんばんは。
大変ですね、自宅での介護は…。
うちも今年の2月に主治医に入院といわれるまで家で母が介護していました。
父は今月82歳になり、母は74歳です。

要介護1ではなかなか面倒を見てもらえる施設などはないですよね。
うちは要介護度4になりました。
でも今いる病院もいずれ出なければいけないし、入院は複数の病院でもトータル180日までという決まりがありますしね。

うちの父もはるか昔のことだときちんとした答えを言いますが、「今朝もお母さんが何度わしが起こしても起きてきぃひんかったんや」なんてわけのわからないことを真剣な顔で言うんですよね。
もういちいち否定するより「あ~、そう」って流したほうがいいんでそうしてますけど。

子育ては大変でも大きくなる楽しみがあるし、いずれは親の手を離れていく、という見通しがありますが、介護はいつゴールなのかはその日が来るまでわかりません。
家族にとっては本当に大変。自分の親だろう!と言われればそれまでですが、実際には同じ子供でも何もしない人もいるわけで…、まあそれについては文句を言ってもしょうがないんですが。

同居介護お疲れ様です。m(_ _)m
  • posted by まんまるお月 
  • URL 
  • 2015.04/25 22:44分 
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NoTitle 

職場の同僚のお父さん(92歳!)が心臓の発作で倒れて年も年だし危ないということで、遠方なので年休を何日かとって帰省したのですが、持ち直して、しかもそういうことが3度ほどあって。今も元気とはいえないですがご飯も自力で食べているんですよ。昔の人って意外と生命力強いんだねと~とみんなで話しています。
でも彼女、御主人がすい臓がんでその付き添いのためにも休まなくてはならず 本人も職場も(ぎりぎりの人数でやっているので)正直かなり大変です。
先が見えないのでいつまでこういう状態が続くかわからないのも、かなりストレスになるようですね。

まんまるさんも本当にお疲れ様です。少しでも負担の少ない方法が見つかるといいのですが。

NoTitle 

うちの父もまんまるさんのお父様と似たようなところがありました
ねぎらいの言葉なんて聞いたこともありませんでしたよ
老健施設に面接に行った時 何か希望はありますか?と施設の人の問いに
母は「さっさと死んでくれたら良いのに」と言って
施設の人をびっくりさせたと付き添った妹から聞きました
それほど世話がしんどかったんでしょうね(^^ゞ
ゴールが見えない介護は家族にとっても本当に大変です
どうかご家族が負担の少ない方法が見つかりますように
  • posted by りら 
  • URL 
  • 2015.04/26 09:20分 
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タワシさん 

そうそう、タワシさんの同僚のお父様のようなケースは結構あります。
うちの父も過去に何度か「危ないかも」と言われたことがあるんですが、ゾンビのように復活^^;
さすが昭和ひとケタ…なんて思ったりして。
子供の頃は貧乏でご飯と漬物しか食べられなかったらしいのになんでかなと思いますが、父の家系は長寿系みたいでね。
元気で長生きならまだしも、今の状態で長生きされても家族は少しもうれしくないです。

> 先が見えないのでいつまでこういう状態が続くかわからないのも、かなりストレスになるようですね。
> まんまるさんも本当にお疲れ様です。少しでも負担の少ない方法が見つかるといいのですが。

もう父なんか面倒くさいのでほっときたいんですけど、母だけに負担を強いるわけにもいきませんしね。
今回ももう終わるのかなと思ったらまた元気になってきてると聞いて正直げんなり…な気持ちもあります。
人間として最低かもしれませんが、本音はそうですよ。
  • posted by まんまるお月 
  • URL 
  • 2015.04/26 10:04分 
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りらさん 

> うちの父もまんまるさんのお父様と似たようなところがありました
> ねぎらいの言葉なんて聞いたこともありませんでしたよ

昔の男性はそういうのが多いですよね。

> 老健施設に面接に行った時 何か希望はありますか?と施設の人の問いに
> 母は「さっさと死んでくれたら良いのに」と言って
> 施設の人をびっくりさせたと付き添った妹から聞きました
> それほど世話がしんどかったんでしょうね(^^ゞ

お母様の気持ちわかりますよ。そこまではっきりおっしゃると正直で気持ちいいじゃないですか。(笑)
それほど大変ってことです。きれいごとではありません。

> ゴールが見えない介護は家族にとっても本当に大変です
> どうかご家族が負担の少ない方法が見つかりますように

そうですね~、直接家族の介護そのものの負担が減るということは金銭的な負担が増えるということなんですが、それにも限度ってものがありますものね。
まあでも、母に直接介護させて共倒れになるくらいなら経済的負担はやむなしかなっていう思いではあります。
人にお世話をお願いするのだからそこにコストが発生するのは仕方ないんで。
でも父は若い時にそういうこと何も考えずにろくに働かず、財産も構築せず、そのくせそんな父のために経済的負担を負わなくてはならないってほんと考えると腹立ちます。
  • posted by まんまるお月 
  • URL 
  • 2015.04/26 10:16分 
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プロフィール

まんまるお月

Author:まんまるお月
40代の主婦です。
夫と3人の息子と暮らしています。
趣味はバイクでツーリング(たまに)、キルトがありますが、最近1番ハマっているのはピアノです♪

限定記事についてはブログ上でやり取りをさせていただいている方でしたらパスワード、お気軽にお問い合わせ下さい。

●今レッスン中の曲
「ゲゲゲの女房」より 茂のテーマ
「ゲゲゲの女房」より 旅立ちの風 

ハノン



●今までレッスンした曲
リンクにあります。

●ピアノ歴 
2011年11月からレッスンを受け始めました。
それまではオルガン・おもちゃのようなキーボードなど自分で勝手に遊び半分で鍵盤さわってました。最初はカワイのCA13というデジピで練習していましたが、2014年4月にアップライトピアノを譲っていただきますますピアノ熱が上がっています!

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