まんまるののんびり日記

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体罰はいけない

「私は、体罰を受けなかった高校時代に一番成長しました」 元巨人・桑田の体罰否定論に多数の共感コメント                  J-CASTニュース 1月12日(土)17時23分配信

 大阪市立桜宮高2年のバスケットボール部主将の男子生徒が顧問教諭(47)から体罰を受けて自殺した問題で、元プロ野球選手の桑田真澄さん(44)がNHKや朝日新聞などのインタビューで語った「体罰否定論」に多くの共感が寄せられている。

 「小中学校時代は練習で毎日殴られていた」と話す桑田さんは、その経験を踏まえて「体罰に愛情を感じたことはない」「体罰は安易な指導方法」と訴える。ネットには「非常に論理的な体罰批判」「一流選手の言葉は重みがある」などのコメントが相次いでいる。

■「体罰の背景は指導者の勝利至上主義」

 大阪府出身の桑田さんはPL学園時代に甲子園大会で2度優勝し、巨人入団後は通産173勝を挙げた。2008年の現役引退後は大学院でスポーツ科学を学び、2013年1月からは東京大学野球部の特別コーチに就任。精神論によるスポーツ指導の問題点などに関する講演活動も行っている。

 体罰が引き金となった今回の自殺問題に関し、桑田さんは2013年1月11日のNHKインタビューでまず「よく体罰は愛情だと言いますが僕は愛情だと感じることはなかった」と強調した。

 その上で、体罰は手っ取り早い安易な指導法であり、「いろんな角度から説明する指導方法のほうが難しい」「僕は体罰には反対です」と明言した。時代に合わせてビデオを使うなどの指導法に変わっていかなくてはならない、とも主張した。

 体罰を生む背景として、「指導者は優勝しないと周りに示しがつかないとか、首になるとか」の理由から「勝利至上主義になっている」と指摘する。「プロはそれでいいが、アマチュアは育成主義でないとダメだと思っています」と語った。

 また「往々にして昔ながらの指導をしている人が結果を出しやすいのがスポーツ界」と認めたうえで、体罰をなくすため「勇気を持って今の時代にあった指導法を実践する指導者が1人でも多く出てきてもらいたい」と訴えた。

「服従で師弟が結びつく時代は終わった」
 朝日新聞が1月12日付朝刊に掲載したインタビュー記事では、「体罰がなぜいけないのか」について説明している。

 大学院生時代の2009年、桑田さんがプロ野球選手と東京六大学の野球部員550人を対象に行ったアンケートでは「体罰は必要」「ときとして必要」という回答が83%に達したという。

 こうした実態を踏まえながらも、「指導者や先輩の暴力で選手生命を失うかもしれないのに、それでもいいのか」「殴られるのがいやで野球をやめた仲間を何人も見てきた。スポーツ界にとって大きな損失だ」と反論する。

 加えて、「絶対に仕返しされない」という上下関係の中で起きるのが体罰だとし、「監督が采配ミスして選手に殴られますか」「体罰は暴力で子供を脅して思い通りに動かそうとする卑怯な行為」と強調した。

 「体罰を受けた子は、どうしたら殴られないで済むのかという思考に陥ります。それでは子供の自立心が育たず、自分でプレーの判断ができません。殴ってうまくなるなら誰もがプロになります。私は、体罰を受けなかった高校時代に一番成長しました

 記事の最後で桑田さんは「アマチュアスポーツにおいて『服従』で師弟が結びつく時代は終わりました」と断言した。

  体罰による自殺問題はテレビや新聞で連日大きく取り上げていることもあって、桑田さんの「体罰否定論」への反響は大きく、11日からツイッターやネットには共感のコメントなどが多く投稿されている。

 「体罰を肯定する指導者のうち、桑田氏の主張に論理的に反論できる人はどの程度いるのか」「一流のスポーツ選手によるこのような発言が持つ意味は大きい」「経験を踏まえた冷静な正論」「早く指導者の道を歩んでいただきたい」

大半はこうした賛同のコメントで、

 「優れたコーチング技術はスポーツも会社も同じ。コーチや上司は『統治』ではなく『支援』に徹するべき。もちろん教える側は『叱る』や『体罰』より遥かに大変です」といった意見もあった。

 その一方、少数ながらも

 「体罰そのものではなく、体罰の仕方を間違った教師を問題にすべき。可能性の芽を摘まない体罰もある」「今回のはただの暴力だが、成長のための負荷やストレスは子供にとって必要で正しい体罰もある」

といった意見もあった。



桑田さんのような一流選手だった人のコメントは重みがありますね。
その通りだと思います。

今回の桜宮高校の自殺した生徒さんがどんな目にあっていたか報道されてるのを見る限り、とても指導者とは言えない発言もあったようですね。
キャプテンを辞めたいといえば2軍落ち、キャプテンを続けるなら「しばかれてもええんやな」と言ったとか。
逃げ道ないじゃないですか。なぜキャプテンは殴られないといけないんでしょうか?意味が分かりません。
体育科に在籍してるということで体育科は部活をやめたら退学なんですか?この高校では。
だったらこの暴力教師から逃げる道はこの生徒さんにはなかった・・・。
それに大好きなバスケを続けたかったんでしょう。かわいそうですよ・・・。

報道が事実であるのならそんな指導者を擁護する教え子がいたり、「早く試合がしたい」なんてアンケートに書いてる保護者がいるというのが信じられないです。
絶対この顧問には心からの反省をしてもらいたいです。

色々な報道を聞くたびに腹立たしい。
亡くなった生徒さんのご冥福を祈りたいけど、あまりにひどいので顧問のところに化けて出てやれ、と思ったりもします。
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Comment

NoTitle 

<報道が事実であるのならそんな指導者を擁護する教え子がいたり、「早く試合がしたい」なんてアンケートに書いてる保護者がいるというのが信じられないです。>

報道で表面かしているコメントだけ読んでしまうと養護している人達はチームメイトが自らの命を断つほどに追い込まれたいた事や、この生徒さんの命を何処まで深く受け止めているかと疑問に感じてしまいます。一人の命がなくなっているのに「試合がしたい」が先なんて。
  • posted by Qちゃん 
  • URL 
  • 2013.01/13 12:25分 
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Qちゃん 

まだまだ日本のスポーツ界には古い理不尽な理屈がまかり通っているところがあるんですね。
珍しいことではないのではないでしょうか。

名選手と言われる人の影には沢山こういう指導者の下やめていった人がいるんじゃないでしょうか。
その中には素晴らしい素質を持った人もいたかもしれないですね。
根性とか気合だけでなく、ちゃんと理論の通った指導を心身ともにしてほしいです。
高校生はまだまだどちらも成長段階です。むちゃくちゃな指導者に当たったら本当につぶされてしまいます。
  • posted by まんまるお月 
  • URL 
  • 2013.01/13 18:36分 
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ひどい話ですね 

Yahoo記事でしか知らないのですが、情けない話ですね。この顧問の方、この後どうされるのでしょう?自分の教え子が自分のせいで死んだのですよ。亡くなった生徒さん、真面目な子だったのでしょうね。ご家族は泣くに泣けないでしょう。好きなバスケをしに学校に通って、バスケのために命を絶ったのですから。まだ十代で。こちらではこのような体罰の問題はほぼないですが(すぐに訴えられる)、セクハラはあるようです。北米のオリンピック選手が、性的暴力をコーチから受けていたという報道があったのはつい数か月前だったと思います。一体、どうしたら自分の教え子を苦しめるという発想に至るのでしょう?
  • posted by lakme 
  • URL 
  • 2013.01/13 20:14分 
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lakmeさん 

30発の平手打ちによって顔が腫れたり口の中を切っていたというのが事実なら、警察の捜査によっては傷害罪で逮捕される可能性ってないんでしょうかね?
遺族が訴えると可能性もあるでしょうね。

亡くなった生徒さんの気持ちを考えると本当にかわいそうです。
わが子がそんな風に追い詰められて「ごめんなさい」と遺書を残して死んだりしたら私は気が狂ってしまうかもしれません。

子供に信頼され、指導するはずの指導者が精神的・肉体的に虐待を加える・・・あってはならないことですよね。
指導の現場が密室化してはいけないですよね。
それとなんとなく指導者に親も物を言えない雰囲気(文句を言えばレギュラーからはずされるとか)があるのかもしれないです。
パワハラですよね、そうなると。指導者=権力者になってはいけないはずですが・・・現実にはそういう学校もあるんでしょうね。
  • posted by まんまるお月 
  • URL 
  • 2013.01/13 22:02分 
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こんにちは 

桑田さんの記事、私も読んでました。
一から十までその通りだと思います。
ただ、部活で体罰がこんなに横行していたとはビックリです。
そして、それを肯定する部員が多いって事も・・。
やはり、伝統校っていうとこには多いのでしょうね。
これも日本の古い考えに基づいた事なのだとは思いますが
一日でも早くこういう指導者がいなくなる事を望むばかりです。
ちなみに私も小学校から高校までスポーツをしていましたが
体罰は受けた経験はありません。
  • posted by yas 
  • URL 
  • 2013.01/14 18:05分 
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yasさん 

人を向上させるために暴力が必要か・・・と言われたらNOですよね。
暴力によって支配されているだけです。
技術をロクに指導できない人ほど安易に暴力に走るのかもしれませんね。

よく「自分たちの時代はもっとすごかった」と体罰を肯定するようなことを言う人がいますけど、きっと自分がされていたときは嫌だったはずで。
自分たちがされてつらかったことを後輩に強いるのはどうかと思います。

OBや今の部員・保護者がこの教師を擁護するようなコメントを出してるのが異常に思えます。




> 桑田さんの記事、私も読んでました。
> 一から十までその通りだと思います。
> ただ、部活で体罰がこんなに横行していたとはビックリです。
> そして、それを肯定する部員が多いって事も・・。
> やはり、伝統校っていうとこには多いのでしょうね。
> これも日本の古い考えに基づいた事なのだとは思いますが
> 一日でも早くこういう指導者がいなくなる事を望むばかりです。
> ちなみに私も小学校から高校までスポーツをしていましたが
> 体罰は受けた経験はありません。
  • posted by まんまるお月 
  • URL 
  • 2013.01/14 20:55分 
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プロフィール

まんまるお月

Author:まんまるお月
40代の主婦です。
夫と3人の息子と暮らしています。
趣味はバイクでツーリング(たまに)、キルトがありますが、最近1番ハマっているのはピアノです♪

限定記事についてはブログ上でやり取りをさせていただいている方でしたらパスワード、お気軽にお問い合わせ下さい。

●今レッスン中の曲
「HANABI」
 ハノン
 こっそり譜読みしている曲
 ベトソナ19番 第1楽章



●今までレッスンした曲
リンクにあります。

●ピアノ歴 
2011年11月からレッスンを受け始めました。
それまではオルガン・おもちゃのようなキーボードなど自分で勝手に遊び半分で鍵盤さわってました。最初はカワイのCA13というデジピで練習していましたが、2014年4月にアップライトピアノを譲っていただきますますピアノ熱が上がっています!

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