2015-04-20(Mon)
また買っちゃった~~^^;
元々子供のころから読書が大好きでした。
貧乏家庭でしたのでそんなにどんどん買ってはもらえなかったんですけど、人からおさがりでいただいたり親にも多少買ってもらったりで、手に入れた本はもう擦り切れるほど何度も読みました。
同じ本を何度も読んでも楽しかったんです。
別に波乱万丈の冒険記とかじゃなくても普通の伝記とか教科書に出てくるような物語でも。
働くようになるとますます本好きが高じまして、読みたい本は図書館で借りるのではなく買うことを信条にしてきました。
ただ単に、返しに行くのが面倒、というのもあるんですけど、私はとにかく本は何度も読む、しばらく時間をおいてまた読みたくなる、ということがあるので持っておきたい。
前はハードカバーで買ってたことも多かったですが、最近は場所も取らず安い文庫版を買うようにしています。
1度ある作家さんの本を読んで面白いと思うとその人の作品をざ~~~っと読んだりします。
東野圭吾はだいぶ読みましたし、失楽園前の医療モノを書いてた渡辺淳一とか、山崎豊子とか。
とにかく読みごたえのある、長編ものも結構好きで。
ドラマ化されてそれを見て買うことも。
昔、天童荒太の「永遠の仔」というドラマが始まったとき、すぐ先が知りたくて本を買って一気に読みました。
で、今回。土曜日にNHKで始まったドラマ「64(ロクヨン)」を見ました。
横山秀夫原作ってことで興味あったんですけど、お得意の警察ミステリードラマでした。
過去にも横山秀夫の小説は読んでまして。
警察の裏側、みたいな話は結構好きです。
私、女性らしいロマン系の小説って苦手で、どっちかっていうとハード系の小説が好きなんです。
で、結構おもしろそうなんですよね、初回見てみて。
はい、買いました、文庫本を。
たぶんあっという間に最後まで読んでしまいます。
小説に出てくる登場人物はドラマの俳優さんを思い浮かべて読みますよ。
ピエール瀧やら木村佳乃やら、平岳大やら…。
読み終わってから小説との違いがあるのか、ドラマの方も見ようと思います。
貧乏家庭でしたのでそんなにどんどん買ってはもらえなかったんですけど、人からおさがりでいただいたり親にも多少買ってもらったりで、手に入れた本はもう擦り切れるほど何度も読みました。
同じ本を何度も読んでも楽しかったんです。
別に波乱万丈の冒険記とかじゃなくても普通の伝記とか教科書に出てくるような物語でも。
働くようになるとますます本好きが高じまして、読みたい本は図書館で借りるのではなく買うことを信条にしてきました。
ただ単に、返しに行くのが面倒、というのもあるんですけど、私はとにかく本は何度も読む、しばらく時間をおいてまた読みたくなる、ということがあるので持っておきたい。
前はハードカバーで買ってたことも多かったですが、最近は場所も取らず安い文庫版を買うようにしています。
1度ある作家さんの本を読んで面白いと思うとその人の作品をざ~~~っと読んだりします。
東野圭吾はだいぶ読みましたし、失楽園前の医療モノを書いてた渡辺淳一とか、山崎豊子とか。
とにかく読みごたえのある、長編ものも結構好きで。
ドラマ化されてそれを見て買うことも。
昔、天童荒太の「永遠の仔」というドラマが始まったとき、すぐ先が知りたくて本を買って一気に読みました。
で、今回。土曜日にNHKで始まったドラマ「64(ロクヨン)」を見ました。
横山秀夫原作ってことで興味あったんですけど、お得意の警察ミステリードラマでした。
過去にも横山秀夫の小説は読んでまして。
警察の裏側、みたいな話は結構好きです。
私、女性らしいロマン系の小説って苦手で、どっちかっていうとハード系の小説が好きなんです。
で、結構おもしろそうなんですよね、初回見てみて。
はい、買いました、文庫本を。
たぶんあっという間に最後まで読んでしまいます。
小説に出てくる登場人物はドラマの俳優さんを思い浮かべて読みますよ。
ピエール瀧やら木村佳乃やら、平岳大やら…。
読み終わってから小説との違いがあるのか、ドラマの方も見ようと思います。
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